VS-NEW-PC
買い替え vs アップグレード
アップグレードは万能ではありません。交換するパーツが増えるほど費用は膨らみ、ある地点を超えると新しいPCを買った方が有利になります。その境目を整理します。
こんな人におすすめ
判断の基準は「交換点数」と「合計費用」
目安として、交換が1〜2点で収まるならアップグレードが有利です。一方、3点以上、または合計20万円前後になるなら買い替えを検討してください。
とくにCPUの交換が必要な場合は注意が必要です。CPUを替えるとマザーボードの交換が必要になることが多く、マザーボードを替えるとメモリの規格も変わることがあります。この3点が連鎖すると、流用できるのはケース・電源・ストレージ程度になり、実質的に新しいPCを組むのと変わりません。
アップグレードが有利なケース
買い替えが有利なケース
見落としやすい「買い替えの利点」
費用だけで比べると見落としがちですが、新品PCには次の利点があります。
アップグレードの利点
PRODUCTS
買い替えを検討する場合
価格は変動するため、最新の価格は各ショップでご確認ください。
FAQ
よくある質問
何年使ったPCなら買い替えるべきですか?
年数だけでは決まりません。5年前のPCでもGPU交換だけで十分使えることがあります。ただし7年以上経過している場合は、電源やストレージの寿命も近く、交換後に別の箇所が壊れる可能性を考慮した方がよいでしょう。
古いPCは売れますか?
動作するPCであれば買い取ってもらえる場合があります。買い替えを検討する際は、売却額を差し引いた実質負担で比較すると判断しやすくなります。
中途半端にアップグレードするのは損ですか?
目的がはっきりしていれば損ではありません。「フルHD60fpsで安定して遊べればいい」なら、GPU交換だけで目的を達成できます。問題になるのは、目的に対して過剰なパーツを選んでしまう場合です。
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