AMD WQHD向け

Radeon RX 7700 XT

WQHD入門から中級向けのRadeon。コスパ重視で選びやすい。後継世代の登場で新品流通は減少傾向、中古も選択肢に(価格は目安・要確認)。

ゲーム性能スコア 70/100
ゲーム性能 70/100

通常のゲームFPSの目安

機能 73/100

DLSS・レイトレ・省電力など

中古おすすめ 68/100

中古価格・年式・故障リスク込み

総合 73/100

ゲーム性能と機能面を含めた目安

スコアの見方。 ゲーム性能は通常のゲームFPSの目安、機能はDLSS・レイトレ・省電力などの評価、 中古おすすめは中古価格・年式・故障リスク込みの目安です。総合スコア(73/100)はゲーム性能と機能面を含めた評価です。

Radeon RX 7700 XT の基本スペック

VRAM

12GB

高画質設定や重量級ゲームではVRAM容量が重要です。

価格目安

約58,000円

価格は時期によって変動するため、あくまで目安として見てください。

消費電力目安

245W

電源容量やケース内の冷却もあわせて確認したいポイントです。

推奨電源

550W-650W以上

CPUや他パーツ構成によって必要な電源容量は変わります。

解像度ごとの目安

Radeon RX 7700 XTはWQHDゲーミング向けです。ゲーム性能スコア70は、WQHDを主用途として検討しやすい水準(65以上)です。下は目安で、ゲームや画質設定によって変わります。

フルHD(1920×1080) 余裕あり 高めの設定でも余裕を持って動かしやすい解像度です。
WQHD(2560×1440) 得意 このGPUがいちばん力を発揮しやすい解像度です。
4K(3840×2160) 狙える 画質設定やアップスケーリング(DLSS/FSR)の調整で狙えます。

Radeon RX 7700 XT の長所と注意点

長所

ここが強い

  • VRAM 12GBあり、この価格帯では容量に余裕がある
  • 同じ価格帯の中では、価格に対するゲーム性能が高め

注意点

ここは気をつける

  • アップスケーリングやレイトレーシングの世代機能は、新しい世代のGPUより不利になりやすい

おすすめゲーム

このGPUで遊びやすいゲーム

  • Apex Legends
  • CoD
  • FF14
  • モンスターハンターワイルズ

※フレームレートはゲーム・画質設定・CPUによって変わります。

おすすめCPU

組み合わせやすいCPU

  • Ryzen 7 5700X3D
  • Ryzen 5 7500F
  • Core i5-14600KF

Radeon RX 7700 XTにおすすめのCPU

Radeon RX 7700 XTはWQHD入門から中級向けのコスパ重視GPU。RX 7700 XTと組み合わせてボトルネックを避けやすいCPUを3パターンで紹介します。

コスパ重視

Ryzen 7 5700X3D

RX 7700 XTのWQHD性能をコスパよく引き出す定番構成。3D V-CacheでFPS系ゲームのフレームレートも底上げでき、コストを抑えながら快適なWQHDゲーミングが実現できます。

  • 想定用途WQHDゲーミング・FPS重視
  • 解像度目安WQHD

WQHD環境でCPUボトルネックが起きにくく、このGPUの性能を安定して発揮できます。

バランス重視

Ryzen 7 7800X3D

現世代最強ゲーミングCPUでRX 7700 XTの性能を最大限に引き出す構成。WQHDの高画質設定でも安定したフレームレートを維持しやすい組み合わせです。

  • 想定用途WQHD高画質ゲーミング
  • 解像度目安WQHD

WQHD環境ではCPUボトルネックがほぼなく、RX 7700 XTの性能を完全に発揮できます。

ハイエンド向け

Core i5-14600KF

高クロックの14コアCPU。RX 7700 XTの性能を完全に引き出しながら、将来RX 9070・RTX 5070クラスへのアップグレードにも余裕で対応できます。

  • 想定用途WQHD・将来性重視
  • 解像度目安WQHD

このCPUがボトルネックになることはなく、上位GPUへの換装時も継続使用できます。

次にできること

Radeon RX 7700 XTが気になったら、次はこちらが便利です。