NVIDIA FHD向け

GeForce RTX 5050

RTX 50世代の入門モデル。フルHDで遊ぶことに絞れば費用を抑えやすく、DLSSなど最新世代の機能をひととおり使えるのが強み。VRAM 8GBなので高解像度テクスチャや重量級タイトルの最高設定には向かない。価格は需給で変動しやすいので購入前に最新価格の確認を(価格は目安)。

ゲーム性能スコア 46/100
ゲーム性能 46/100

通常のゲームFPSの目安

機能 90/100

DLSS・レイトレ・省電力など

中古おすすめ 55/100

中古価格・年式・故障リスク込み

総合 57/100

ゲーム性能と機能面を含めた目安

スコアの見方。 ゲーム性能は通常のゲームFPSの目安、機能はDLSS・レイトレ・省電力などの評価、 中古おすすめは中古価格・年式・故障リスク込みの目安です。総合スコア(57/100)はゲーム性能と機能面を含めた評価です。

このGPUの注意。 最新世代の機能は使えますが、純粋なゲーム性能はRTX 4060と同等クラスです。VRAM 8GBのため、重量級タイトルの高解像度テクスチャでは設定調整が必要になる場面があります。

GeForce RTX 5050 の基本スペック

VRAM

8GB

高画質設定や重量級ゲームではVRAM容量が重要です。

価格目安

約35,000円

価格は時期によって変動するため、あくまで目安として見てください。

消費電力目安

130W

電源容量やケース内の冷却もあわせて確認したいポイントです。

推奨電源

550W-650W以上

CPUや他パーツ構成によって必要な電源容量は変わります。

解像度ごとの目安

GeForce RTX 5050はフルHDゲーミング向けです。ゲーム性能スコア46は、フルHDを主用途とする水準(65未満)です。下は目安で、ゲームや画質設定によって変わります。

フルHD(1920×1080) 得意 このGPUがいちばん力を発揮しやすい解像度です。
WQHD(2560×1440) 狙える 画質設定やアップスケーリング(DLSS/FSR)の調整で狙えます。
4K(3840×2160) 設定調整が必要 重いゲームでは画質を下げるなどの調整が前提になります。

GeForce RTX 5050 の長所と注意点

長所

ここが強い

  • 消費電力130Wと控えめで、電源やケースの制約が小さい
  • DLSS・レイトレーシングなど最新世代の機能をひととおり使える
  • 同じ価格帯の中では、価格に対するゲーム性能が高め

注意点

ここは気をつける

  • VRAMが8GBのため、重量級タイトルの高解像度テクスチャでは設定調整が必要になる場面がある

おすすめゲーム

このGPUで遊びやすいゲーム

  • VALORANT
  • Fortnite
  • Apex Legends
  • 原神

※フレームレートはゲーム・画質設定・CPUによって変わります。

おすすめCPU

組み合わせやすいCPU

  • Ryzen 5 5600
  • Ryzen 5 7500F
  • Core i5-14400F

GeForce RTX 5050におすすめのCPU

GeForce RTX 5050はRTX 50世代の入門モデル。フルHDに絞れば費用を抑えやすく、DLSSなど最新世代の機能も使えます。VRAMは8GBなので、CPUに過剰投資するより全体のバランスを取るのが向いています。RTX 5050におすすめのCPUを3パターンで紹介します。

コスパ重視

Ryzen 5 7500F

AM5世代の省電力エントリーCPU。RTX 5050はフルHD中心のGPUなので、この組み合わせで費用を抑えつつ必要な性能を確保できます。

  • 想定用途FHDゲーミング全般
  • 解像度目安FHD

FHDではCPU側が足を引っ張る場面は少なく、GPU性能を素直に活かしやすい組み合わせです。

バランス重視

Ryzen 7 5700X3D

3D V-CacheでFPS系のフレームレートを伸ばしやすいCPU。AM4のため構成費用を抑えやすく、RTX 5050と組んで高リフレッシュレート環境を狙えます。

  • 想定用途FHD高fps・FPS重視
  • 解像度目安FHD

競技系タイトルではCPU性能が効きやすく、フレームレートを安定させやすくなります。

ハイエンド向け

Ryzen 7 7800X3D

ゲーム性能の高いCPU。RTX 5050に対しては余裕がありますが、後からGPUだけを上位モデルへ交換する前提ならCPUを先に決めておく選び方もあります。

  • 想定用途将来のGPU換装を見据えた構成
  • 解像度目安FHD〜WQHD

このCPUがGPU性能を制限する場面はほぼ想定されず、GPU交換後も使い続けやすい構成です。

次にできること

GeForce RTX 5050が気になったら、次はこちらが便利です。