NVIDIA FHD向け

GeForce RTX 4060

省電力で扱いやすいフルHD向けGPU。軽めのゲームや初めてのゲーミングPCに向く。2026年はメモリ高騰と在庫減で新品価格がやや上がっている点に注意(価格は目安)。

ゲーム性能スコア 45/100
ゲーム性能 45/100

通常のゲームFPSの目安

機能 86/100

DLSS・レイトレ・省電力など

中古おすすめ 70/100

中古価格・年式・故障リスク込み

総合 57/100

ゲーム性能と機能面を含めた目安

スコアの見方。 ゲーム性能は通常のゲームFPSの目安、機能はDLSS・レイトレ・省電力などの評価、 中古おすすめは中古価格・年式・故障リスク込みの目安です。総合スコア(57/100)はゲーム性能と機能面を含めた評価です。

このGPUの注意。 新しい世代でDLSS 3と省電力は強みですが、純粋なラスタライズ性能ではRTX 3060 TiやRTX 3070より下です。

GeForce RTX 4060 の基本スペック

VRAM

8GB

高画質設定や重量級ゲームではVRAM容量が重要です。

価格目安

約52,000円

価格は時期によって変動するため、あくまで目安として見てください。

消費電力目安

115W

電源容量やケース内の冷却もあわせて確認したいポイントです。

推奨電源

550W-650W以上

CPUや他パーツ構成によって必要な電源容量は変わります。

解像度ごとの目安

GeForce RTX 4060はフルHDゲーミング向けです。ゲーム性能スコア45は、フルHDを主用途とする水準(65未満)です。下は目安で、ゲームや画質設定によって変わります。

フルHD(1920×1080) 得意 このGPUがいちばん力を発揮しやすい解像度です。
WQHD(2560×1440) 狙える 画質設定やアップスケーリング(DLSS/FSR)の調整で狙えます。
4K(3840×2160) 設定調整が必要 重いゲームでは画質を下げるなどの調整が前提になります。

GeForce RTX 4060 の長所と注意点

長所

ここが強い

  • 消費電力115Wと控えめで、電源やケースの制約が小さい

注意点

ここは気をつける

  • VRAMが8GBのため、重量級タイトルの高解像度テクスチャでは設定調整が必要になる場面がある

おすすめゲーム

このGPUで遊びやすいゲーム

  • VALORANT
  • Apex Legends
  • Fortnite
  • FF14

※フレームレートはゲーム・画質設定・CPUによって変わります。

おすすめCPU

組み合わせやすいCPU

  • Ryzen 5 5600
  • Ryzen 5 7500F
  • Core i5-13400F

GeForce RTX 4060におすすめのCPU

GeForce RTX 4060は省電力なフルHD向けGPU。消費電力115Wと低いため、小型PCや静音構成にも向いています。RTX 4060におすすめのCPUを3パターンで紹介します。

コスパ重視

Ryzen 5 5600

RTX 4060の省電力特性に合わせたコスパ重視構成。FHDの軽量〜中量級ゲームを快適にこなせる十分な性能を手頃な価格で確保できます。

  • 想定用途軽量FPS・普段使い
  • 解像度目安FHD

FHDのFPS系・カジュアルゲームではCPUがボトルネックになりにくく、快適に遊べます。

バランス重視

Ryzen 5 7500F

AM5プラットフォームの入門CPU。RTX 4060との省電力×高効率な組み合わせで、初めてのゲーミングPCに最適なバランス構成が作れます。

  • 想定用途FHDゲーミング全般
  • 解像度目安FHD

軽量〜中量級ゲームでCPUボトルネックはほぼ起きません。RTX 4060の性能を安定して引き出せます。

ハイエンド向け

Ryzen 7 5700X3D

3D V-CacheによるFPS向け最強の旧世代CPU。RTX 4060と組み合わせることで最大フレームレートを狙え、将来のGPUアップグレード時にも引き続き使えます。

  • 想定用途FPS・高フレームレート重視
  • 解像度目安FHD

このCPUがボトルネックになる可能性は低く、RTX 4060以上のGPUにアップグレード後も余裕で対応できます。

次にできること

GeForce RTX 4060が気になったら、次はこちらが便利です。