AMD FHD向け

Radeon RX 7600

価格を抑えたフルHD向けの現行下位GPU。軽めのゲームや初めてのゲーミングPCに向く。2026年はメモリ高騰でやや値上がり傾向(価格は目安)。

ゲーム性能スコア 48/100
ゲーム性能 48/100

通常のゲームFPSの目安

機能 70/100

DLSS・レイトレ・省電力など

中古おすすめ 66/100

中古価格・年式・故障リスク込み

総合 55/100

ゲーム性能と機能面を含めた目安

スコアの見方。 ゲーム性能は通常のゲームFPSの目安、機能はDLSS・レイトレ・省電力などの評価、 中古おすすめは中古価格・年式・故障リスク込みの目安です。総合スコア(55/100)はゲーム性能と機能面を含めた評価です。

Radeon RX 7600 の基本スペック

VRAM

8GB

高画質設定や重量級ゲームではVRAM容量が重要です。

価格目安

約42,000円

価格は時期によって変動するため、あくまで目安として見てください。

消費電力目安

165W

電源容量やケース内の冷却もあわせて確認したいポイントです。

推奨電源

550W-650W以上

CPUや他パーツ構成によって必要な電源容量は変わります。

解像度ごとの目安

Radeon RX 7600はフルHDゲーミング向けです。ゲーム性能スコア48は、フルHDを主用途とする水準(65未満)です。下は目安で、ゲームや画質設定によって変わります。

フルHD(1920×1080) 得意 このGPUがいちばん力を発揮しやすい解像度です。
WQHD(2560×1440) 狙える 画質設定やアップスケーリング(DLSS/FSR)の調整で狙えます。
4K(3840×2160) 設定調整が必要 重いゲームでは画質を下げるなどの調整が前提になります。

Radeon RX 7600 の長所と注意点

長所

ここが強い

  • 同じ価格帯の中では、価格に対するゲーム性能が高め

注意点

ここは気をつける

  • VRAMが8GBのため、重量級タイトルの高解像度テクスチャでは設定調整が必要になる場面がある
  • アップスケーリングやレイトレーシングの世代機能は、新しい世代のGPUより不利になりやすい

おすすめゲーム

このGPUで遊びやすいゲーム

  • VALORANT
  • Apex Legends
  • Fortnite
  • FF14

※フレームレートはゲーム・画質設定・CPUによって変わります。

おすすめCPU

組み合わせやすいCPU

  • Ryzen 5 5600
  • Ryzen 5 7500F
  • Core i5-13400F

Radeon RX 7600におすすめのCPU

Radeon RX 7600はフルHD向けのコスパ優秀なGPU。初めてのゲーミングPCや低予算構成に向いています。RX 7600と相性の良いCPUを3パターンで紹介します。

コスパ重視

Ryzen 5 5600

低予算でも快適なFHDゲーミングが可能な組み合わせ。RX 7600と同価格帯のCPUで、コストを抑えつつ必要な性能を確保できます。

  • 想定用途軽量FPS・普段使い
  • 解像度目安FHD

FHDの軽量ゲームではCPUボトルネックが発生しにくく、安定したプレイが可能です。

バランス重視

Ryzen 5 7500F

最新世代エントリーCPUとRX 7600の組み合わせは、現役世代のコスパ最良構成。将来のアップグレード余地を残しつつFHDを快適に楽しめます。

  • 想定用途FHDゲーミング全般
  • 解像度目安FHD

FHD向けゲームでCPUがボトルネックになることはほぼありません。

ハイエンド向け

Ryzen 7 5700X3D

3D V-CacheでFPS系ゲームを最大フレームレートで楽しめる構成。RX 7600の性能を使い切りながら、将来の上位GPUへの切り替えにも対応できます。

  • 想定用途FPS・高フレームレート重視
  • 解像度目安FHD

将来GPUをアップグレードしてもこのCPUが制約になりにくく、長く使い続けられます。

次にできること

Radeon RX 7600が気になったら、次はこちらが便利です。